Facebook広告のキャンペーン目的
「コンバージョン」を使って
メールアドレスやライン登録
資料請求などを獲得する方法を
理解し広告配信できるようになります。
何度も見返せるように
ブックマーク登録しておくことを
おすすめしています^^！
直接お客様になる顧客情報を
獲得することができるニャ！
Facebook広告キャンペーン
「コンバージョン」とは？
ウェブサイト、アプリ、Messengerなどでの「購入」
「支払い情報の追加」といった重要なアクションを
実行する見込みが最も高い人に広告を表示します。
【参照】Metaビジネスセンター
顧客を集めるのに効果的ニャ！
他の目的より少々難しい配信になりますが、
売り上げ面で見た時に効果的なのでぜひ
覚えてくださいね！
Facebook広告キャンペーン
「コンバージョン」オススメな人
コンバージョンを使った広告を使うことを
オススメしたい人は…
- 新規の顧客情報を集めたい人
- 広告から直接「商品」「サービス」を販売したい人
- 顧客の支払い状況を取得したい人
など…
売り上げに直結する情報を取得したい場合に
有効的なキャンペーンになります。
Facebook広告キャンペーン
「コンバージョン」で獲得できるもの
コンバージョンで獲得できる項目として
- 標準イベント
- カスタムイベント
Facebook広告には２つのパターンがあります。
「イベント」ってなんですか？
「購入」「登録完了」など
目的のゴール地点のことニャ！
標準イベントとはFacebook側が
予め用意しているユーザーの「購入」「登録」..
などのアクションのことです。
現時点で用意されている標準イベントは
下記の９種類があります。
・ViewContent（コンテンツ閲覧）
・Search（検索）
・AddToCart（カートに追加）
・AddToWishlist（ウィッシュリストに追加）
・InitiateCheckout（精算開始）
・AddPaymentInfo（支払い情報の追加）
・Purchase（購入）
・Lead（リード）
・CompleteRegistration（登録完了）
あなたのビジネスの目的に合わせて
Facebookが用意しているイベントを
選択することで簡単にコンバージョンを
目的とした広告を配信することができます。
カスタムイベントは上記の
標準イベントではカバーできないところに
コンバージョンポイントを設定することができます。
カスタムという名前の通りに
自分でコンバージョンのゴールを
作成して広告を配信します。
おすすめニャ！
Facebook広告キャンペーン
「コンバージョン」配信するには？
「標準イベント」「カスタムイベント」
を使うにしても
コンバージョンポイントとなるページに
Facebookピクセル（タグ）を
入れる必要があります。
ピクセルはアクセスのデータを
溜めることができるので広告を運用しているなら
全てのページに入れておくことをオススメします。
まだページにピクセルを入れていない場合は
下記のリンクからピクセルを入れておいてくださいね。
今日から始めるFacebook広告の出し方【Step:3】Facebookタグ設置方法
すぐFacebook広告を出したい！
Facebook広告の出し方については
5ステップで初心者でも今日から始められる
Facebook広告の出し方の記事を書いているので
そちらを参照してください！
これからもアナタのためになる
記事をどんどん更新していくので
ブックマーク登録をしてくれたら
とても嬉しいです。
・僕のブログを読んでくれた方
・現在進行形で広告を運用している方
・新く集客をはじめようと考えている方
・新いマーケティングを考えている方
・これから集客をやりたい方
へ向けてコンサルティングや
広告運用代行をやっています。
もし、興味がありましたら
こちらの記事を参照して
ご連絡くださいませ！
【お仕事】依頼できるお仕事&価格一覧
SNS等でシェアしてくれたら嬉しいニャ！
